イラン大統領選 開票始まる 上位2人による決選投票の可能性高まる

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  • Опубликовано: 28 июн 2024
  • イランの大統領選挙は29日、開票が始まり、内務省は欧米との対立を深めたライシ大統領の路線を継承する保守強硬派の候補と、国際協調を重視する改革派の候補が激しく競っていると発表しました。イランのメディアは、いずれの候補も当選に必要な過半数に達せず、上位2人による決選投票に持ち越される可能性が高まっていると報じています。
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Комментарии • 7

  • @tvtokyobiz
    @tvtokyobiz  28 дней назад

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  • @jisei-eg2xd
    @jisei-eg2xd 28 дней назад +4

    意外だ。
    今この状況で対米融和路線とか、降伏に等しいと思うが、保守派への不満はなんなんだろう。
    ものすごくとても意外なんだが

    • @user-bg1ht2hc1o
      @user-bg1ht2hc1o 28 дней назад

      イランのインフレ率は現時点で約40%に迫っている。
      また、去年には輸入にあたる外貨の調達をNIMAレートに移行し、NIMAレートを固定にすると発表した。これは、外貨調達に関して変動相場制を捨てるということと実質的に同じなので、中銀が中銀としての役割を放棄してギブアップしたのと同じ。
      実際、イランでは市場でドルとのエクスチェンジは行われていて、こちらのレートは2年前と比べてすでに200%以上下落している。中銀レートと市場レートの極端な乖離が今も広がり続けていて、経済状態がかなり不安定かつ悪くなっている。この点で国民の不満が高い。
      また、イランは確かに敬虔なイスラム教国で、宗教による政治が行われているが、若者の間では戒律の一部(例えば女性の権利など)を緩くし、各国と協調する中での発展を目指すべきという意見が主流になっている。
      ライシ大統領が率いていた現保守強硬派は、戒律による過度な締め付けからの若者支持の低迷、コロナ後の世界的なインフレによる経済の急速な悪化、対米関係を悪化させ続けイランを国際社会から孤立させたことへの反発、こういったことが背景にある。
      求めているのは対米融和ではなく対米対話。対話の窓口すら封鎖するということを国民(特に若年層)は望んでいない。

  • @tuiavii0225
    @tuiavii0225 28 дней назад +3

    ペルシャ美人のお顔が拝みたいです。改革派と言わず世俗政治になってほしいです

    • @user-st9lc1iw3q
      @user-st9lc1iw3q 28 дней назад +1

      宗教の壁はものすごく高いから無理そうだね…
      何気に女性も顔を隠すのに賛成の人がある程度いるからね

    • @zebrah4279
      @zebrah4279 28 дней назад

      イランも別にブルカ(顔まで覆う服)までは強制してないから顔は拝めるよ
      強制してるのはヒジャブでしょ
      それに世俗社会になってもつける人はつけるからね 宗教だから